誰がトラやねん

ストーブリーグもまだまだおもしろい話題が具体化せず、お暇〜な状態。

桧山はＦＡ行使しないそうで･･･ま、そうかなと思ってたけど。でもちょっと嬉しかったりする、こんな行動までこの人って癒し系だな。で、今岡はどうなの？･･･と心配してるふりして、実はぜんぜん心配していない。
今岡に他のチームのユニは似合わないし（笑）

で、井川。
今日ポスティングによる大リーグ移籍を改めて球団に要望。
ここ数年、この季節の恒例行事みたいになっているが、私が思うに、もうそろそろ容認してもいいのではないかな、と。
彼の大リーグで投げたいって気持ちも急に湧いてきたモノではなく、もう何年も暖めて来た夢な訳で、今シーズンは容認してもらいたいという気持ちによってモチベーションを上げ、それなりの結果を残すことが出来たのかも知れない。
昨年までは成績面やらキャリア面やら精神面などいろんな事が合致せず、外部の声も「行くべきではない」とか「ただのワガママだ」とか「どうせ行っても通用しない」とかであった。私もちょっとそう思っていた。

で、改めて井川のどこがいちばん良いところか。
これは紛れもなく、故障しないとこ。シーズン通してきっちり守って投げられるという点。もう何年もローテーションを守り続け、波はあれど常に２桁勝利は確実に計算出来るところが素晴らしい。無事是名馬のうえに５年連続１０勝。

だからこそチームとしては数字以上に欠けたら痛い存在なのだろうが、これまで彼が残してくれた業績と、年齢的なことも踏まえてみて、今年容認してあげるのが井川にも球団にもお互いにベストなのではないかな〜。

異国の地で活躍する井川、ちょっと見てみたい。

日本ハムにとうとうリーチがかかった日本シリーズ第５戦、虎ブロガーのtacocoさんとルーさんと３人で見てきました。
といってももちろん札幌ドームではないよ、ミナミの虎ファンが集まるバーで飲んだり食べたりしゃべったりしながらのテレビ観戦。

ハム先発のダルビッシュ、１戦目に引き続き序盤はあんまり調子が良くなく、適度にヒットも打たれ、四球も出し、でも三振獲っては吠え、要所を打ち取ってはガッツポーズで気合いを全面に出す。う〜ん、フレッシュやねぇ。
もう後がない中日が先制。四球含みの満塁のとき、小笠原がボールをはじく間にホームイン。でも最小失点で止める。
そのあとすかさずハムは金子のスクイズで同点に。川上も凄い勢いで処理に走る、でも谷繁のミットからボールはポロリ。運は金子にあったようで。川上、持って行きようのない怒りでメラッてた。（怖）
追いついた後はもう勢いは全部ハムへ。セギノールのホームランで勝ち越し、稲葉のダメ押しも出てあっさりとファイターズ日本一。

今年限りで引退の新庄選手、最後の打席、もうボロボロに泣いてるやん。思いっきり振って空振り三振。９回表の守りのときも涙でボロボロ。ムードメーカーでもあり、一流選手でもあり、脚の怪我とも戦ってきた新庄選手、やっぱり最後まで目が離せない存在だったね。ひとりで見てたら涙もらってたかもしれないけど、かしましい（笑）３人で見ていたから大丈夫。今後どうするのか知らないけれど、どんな世界に行っても応援するからね、でも選挙には出ないでね。

そんなこんなでファイターズ日本一の瞬間を、虎仲間と一緒にあーだこーだとしゃべりながら観戦できて、ほんとに楽しかった。でもほんとはタイガースナインが戦う日本シリーズがいちばん見たい！来年はいっぱいの虎仲間と一緒に甲子園（大阪ドームか？）で阪神vsパリーグ優勝チームの一戦が見たいなぁ。

北海道ではじめて行われるという日本シリーズをテレビで見ていた。

さすがに両リーグの首位同士が戦ってるだけあって見ごたえある試合やなぁ〜。
朝倉も武田もいいピッチャーやなぁ〜。
中日、ダブルプレーが多いなぁ〜。
両チーム共、応援も凄く頑張ってるなぁ〜。
小笠原、ＦＡでＧに入ったら嫌やなぁ〜。
ハムの選手ってスキンヘッドの人が多いなぁ〜。
小林、小笠原に当てたら自分のほうが痛いよなぁ〜。
坪井もすっかりハムの人やなぁ〜。
稲葉も岡島もハムに行って良かったなぁ〜。
そしてやっぱり新庄選手はスターやなぁ〜。

とかいろいろ思いつつも、手に汗握る試合運びで面白かった。
チーム的にはやっぱり日ハムのほうが好みなので、日ハムが勝ってちょっと嬉しかったりもした。
小笠原選手にはＦＡ宣言をして、日ハムに残ってもらいたいと思う。

明日、金村が先発なの？？？
明日もがんばれ。応援するよ、日本ハムファイターズ。
私ってば、にわか日ハムファン（笑）

京都競馬場の２号門を入ってすぐ、グッズショップ「TURFY SHOP」の店頭にガチャガチャ機械が置いてある。
そのカプセルの中身がリニューアルされ、今年前半の重賞とその勝ち馬の名前が入ったストラップと、同じく勝負服の携帯クリーナーになった。

ってことは、メイショウサムソンが中に入ってるって事よね？

早速１０００円札を両替し、仲間３人で機械の前に居座り、ひたすらガチャガチャとやり始める。私のお目当てはメイショウサムソンの３種類。プラス、サムソンの特別ゴールドのストラップ３点セット。相棒のおふたりはシックスセンス希望。シックスセンスは最低でも３セットは欲しい。
まず最初、２００円入れて回したら、いきなり出た！金のサムソン。幸先良すぎ。しかしこれがいけなかった。
その後何度ガチャガチャと回してもハズレ・欲しくもないストラップとクリーナーばかりが山のようにたまっていく。
私たちと同じようにお目当てのものが出るまでチャレンジする方達とトレードしつつ、ひたすらがんばってみる。とりあえずいくつかのお目当て品はゲットしたが、完璧には収集できず、今週はとりあえず諦める事に。

それにしてもさすがにこれはやりすぎです。


でもなんとかサムソングッズは集まりました。


明日は菊花賞。
私が応援してきた馬の中でいちばんの大物になったよ。
がんばれサムソン＆石橋騎手★

巷でちょっとしたブームになっている（笑）虎キチぴーぷるのshuさん企画「虎キチブロガーのＭＶＰを探せ 2006」なる企画に乗せてもらいつつ、今シーズン観戦した成績をまとめてみた。
例年、１年に１０試合ちょっとしか球場に足を運ばなかったのだが、今年は自分の中で記録をつくってみようとちょっとだけ張り切った。
成績は以下の通り。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

４月　７日　横浜　　　○　５−２　　勝：井川
　　　８日　横浜　　　○　５−２　　勝：安藤
　　１３日　中日　　　●　５−９　　負：能見
　　１４日　広島　　　○　７−０　　勝：井川
　　２８日　ヤクルト　●　２−６　　負：井川
　　２９日　ヤクルト　○　６−３　　勝：金澤
５月１１日　ロッテ　　○　５−３　　勝：下柳
　　１８日　日ハム　　●　１−４　　負：下柳
　　３０日　楽天　　　○　５−２　　勝：井川
６月　１日　楽天　　　○　２−１　　勝：福原
　　　２日　ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ　 ○　４−０　　勝：下柳
　　　３日　ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ　 ○　８−７　　勝：ウイリアムス
　　　９日　西武　　　●　１−１０　負：下柳
　　１１日　西武　　　○　５−４　　勝：久保田
　　１８日　オリックス●　１−５　　負：江草
　　１９日　日ハム　　○　５−２　　勝：井川
　　２０日　ロッテ　　○　２−０　　勝：福原
　　２３日　ヤクルト　●　４−７　　負：下柳
７月　４日　横浜　　　○　４−２　　勝：井川
　　　５日　横浜　　　●　１−２　　負：江草
　　１９日　巨人　　　○　１−０　　勝：福原
８月　５日　広島　　　○　１１−７　勝：太陽
　　１５日　横浜　　　○　６−１　　勝：井川
　　１７日　横浜　　　●　１−７　　負：下柳
　　２５日　巨人　　　●　２−５　　負：ウイリアムス
　　２６日　巨人　　　●　０−１０　負：オクスプリング
　　２７日　巨人　　　○　３−２　　勝：藤川
９月　２日　横浜　　　○　５−３　　勝：杉山
　　　３日　横浜　　　○　８−０　　勝：安藤
　　　７日　巨人　　　●　０−３　　負：井川
　　１２日　広島　　　○　６−２　　勝：安藤
　　１９日　ﾔｸﾙﾄ　　　○　９−１　　勝：杉山
　　２７日　広島　　　○　５−１　　勝：井川
　　２９日　中日　　　○　４−０　　勝：下柳
　　３０日　中日　　　●　１−７　　負：福原
１０月７日　巨人　　　○　５−３　　勝：ウイリアムス
　　　８日　巨人　　　●　１−５　　負：久保田
　　１２日　中日　　　○　５−１　　勝：安藤

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

通算成績：３８戦　２５勝１３敗　勝率：６５７
防御率：３．４７６

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

印象に残った試合はいっぱいあるけど

６／９の松坂に打たれたホームラン
６／１１の今岡代打サヨナラ
８／２７の球児お立ち台で涙
９／２７の最終回井川マウンドで涙

とかいろいろ。今年は遠征にも初めて行ったし、お友達やら顔なじみさんもいっぱい出来て、とにかくいろんな思い出ができたシーズンでした。
いやはや、お疲れ様でした。

　

１６日のヤクルト戦で公式戦日程ぜんぶ終了。
最終戦は、秋の夜長の消化試合とは思えない位、熱き良きゲームだったようで。地上波テレビ放送がなかったから私は見られずだったけれど。
あとからスポーツニュースで奪三振王の懸かった井川の気迫こもったピッチングの一部と、初回の金本のツーランは見た。
井川はなんだか凄かった、オーラがあった。数年前のいちばん充実していたときの井川に戻ったみたいな表情で１０奪三振。メジャーに行っちゃうのだろうか、淋しくなるけれど、異国の地で活躍する井川もちょっと見てみたい。ん〜、フクザツ。
金本さん、あとすこしで１００打点だったけれど、惜しくも９８打点で終わる。常に怪我と共存しながらのこの打点、改めて勝負強さを感じる数字。血の通う鉄人様には来季もお世話になります。どうぞ無理をなさらずに末長くプレーし続けてください。

結局、林のホームランと喜田の２安打はニュースでは見せてくれなかった。ベイの大矢新監督はいっぱい見たのに。特に喜田のヒットは今後のためにも見ときかったよ〜、しくしく。（どう今後のためなのか、なんて事は考えてはいけない・笑）

これらを見るためには、やはり来シーズンに向けて「スカパー」なのか？
毎年シーズンが終わるたびに悩んでしまう、「スカパー」問題。
あぁお金持ちになりたい（悲）

いよいよストーブリーグの季節ですなぁ。
･･･おっと、その前に日本シリーズがあったんだった、忘れてたよ。

片岡選手、町田選手、長い間お疲れ様でした。
ふたりともそれぞれ日ハム、広島から移籍されてきて、果たしてタイガースというところが居心地のいいところだったかどうかはわからないけれど、ちょっとでもタイガースにいて良かったと思える瞬間があったら嬉しいな〜と思う。


↑片岡胴上げの図。ちっちゃくてわからない（汗）

昨日は広島最終戦、負けてしまったものの、明日のタイガースを担う若手選手が多数登場、貴重な初物いっぱいづくし、これからに繋がる試合だったようで。これはこれで何より。赤松２安打、喜田タイムリー、おめでとう！
みんなもっと厳しい練習を積み重ね、消化試合でなく、優勝争いのときの貴重な戦力となって欲しいな〜と思う。

今季の試合もとうとう残り１試合。
１６日神宮でのヤクルト戦が最後の試合。あぁ〜なんだか淋しくなるな〜。
今年は例年よりもたくさん球場で応援したし、チームも１０月まで優勝争いして長く楽しませてくれたし、完全燃焼のシーズンだった。
お疲れ様と、どうもありがとうと、また来季もよろしくの気持ちを込めて、テレビ放送はないけれど、心の中で一生懸命声援を送らなきゃな〜と思う。

そんなこんなで、中日優勝。
中日関係者のかたがた、ファンの人達、みなさんおめでとうございます。
悔しいけれど、やっぱり強いわ中日。
日本シリーズ、どちらと対戦するかまだ不明だけれど、良い試合をしてください。テレビ見るからね〜。

結局のところ山あり谷ありで落ち着きどころがなかった今年の阪神。シーズン中何度も打ちのめされ、諦めかけたところで起死回生！･･･と盛り上げといてここ一番やられてしまう、こんなことを繰り返しながらも、最後まで頑張ってくれて私たちを盛り上げてくれた。そんな愛すべき虎戦士そして監督、コーチみんなに心からお礼を言いたい。

そして一緒に応援してくれたファン及びブロガーの皆さん、一緒に観戦してくれたり、チケット譲ってくれたり、祝勝会や残念会に誘ってくれたり、励ましてもらったり、ほんとにお世話になりました。どうもありがとう。
阪神ファンの方々のブログ巡回を初めて２年足らず、自分で書き始めてから１年足らず。こんな短期間のあいだにいろんな方々からコメントをいただいたり、コミュニケーションを取ってもらえるとは思わなかった。
ここで知り合えた方達とのこの環境・空間は、自分にとって嬉しい財産だと思う。

今年はあと残り３試合しかないけれど、今まで以上に思いっきり応援するつもり。とりあえず明後日は今シーズン最後の生観戦、最後の力を振り絞って応援して参ります。

今年の巨人との最終戦、ローテーション的に相手の先発は姜と予想されていたが、原監督のご厚意なのかそれとも「目の前で胴上げされたらかなわん」との思いなのか、とにかく先発・西村で始まった。（前置き長っ！）

こちらの先発は再びにわかに周囲がざわざわし始めた井川。

初回の井川、ランナーを置いてイ・スンヨプ選手に２塁打を打たれ、１点献上。
私の心の中では、これは容認。ダメージの大きなホームランではないし、これが井川の厄落としになったような「気」がした。

誤算はその裏。西村ストライクが入らず絶不調。「阪神さん早く点取ってくださいよ〜」と言わんばかりの西村に対し、「いやいやそんなものはいただけません」と濱中のあの当たり。外野フライで全然ＯＫなところであのダブルプレー。
結局最後までこれが尾を引いていたように思ったのはもちろん私だけのはずがない（よね？）。

その後の井川は打たれながらもなんとか要所を締め、無失点に押さえる。
第１打席に２塁打を打たれたスンヨプに対して次の打席、近い所に一球投げてビビらせた後、平凡なフライに仕留め、これはなかなか気持ち良かった。
井川がスンヨプを押さえるのを見たのはどれだけぶりだろう？

しかし誤算第二弾。
こっちも残塁が多すぎ。チャンスは多けれど点入らず。チャンスマーチやらわっしょいやらいっぱい出たのに結局シーツのタイムリー１本、１点にとどまるとは何ぞや。チャンスのところで守りの人・秀太やら中村豊に回って来てしまったのも痛かったけど、一瞬「秀太が決めてくれる」と頭によぎった私も甘かったかいな？でも今岡にはやって欲しかったな。ま、とにかく１点どまり。

結局試合は１対１のまま延長戦へ。

ここで誤算第三弾。
･･･なんだか久々に見たぞ久保田劇場。
しかしこれはあくまでもオマケ。誰よりも久保田が悪いように思いがちではあるが、（もちろん良くはないよ）でも９回までにきちっとやってくれていたら久保田は出ずに済んだ事だしね。

もう１０月、秋も深まる甲子園。もうナイター日和は過ぎました。めちゃめちゃ盛り上がってる時以外は寒いですよ。１２日の最終戦へ行かれる方、一枚余分に羽織りものを持参して行ってくださいね！あ、私もだな。

今日（正確には昨日）の試合は雨で中止。
名古屋では広島さんが勝ってくれて、ありがたい〜。
久々に「ぬか喜び」ではなくホントに喜ばしい、ははは。
昨日はいろんなお祝い事があり、そして勝利。

安藤投手、初めての月間ＭＶＰおめでとう！

矢野選手、通算１００号アーチおめでとう！

そして、藤本選手、お誕生日おめでと〜（笑）！

そんな中、密かにスペンサー選手が帰国とのこと。
なんだか淋しいなぁ。
一年目のシーズン開幕前、前評判では物凄い「あらくれ者」と噂されていたというのにいざ来日してみると、いつも笑顔の明るい助っ人で、ものすごく拍子抜けしてしまった。
助っ人しかも大砲としての任務は果たしていたとは思えないけれど、試合前の練習中も声援を送る子供に手を振って合図をし、サービス精神旺盛だった。広島球場に行ったとき、選手の乗ったバスに遭遇したが、そのときもファンに向かって一生懸命手を振ってくれた。そして何よりも彼はチームメイトみんなから愛されていた。
しかしながら残念な事に、今の阪神では出られるチャンスも少ないし、厳しい状況なのは確か。
日本の事はとっても気に入っているようなので、他球団でなんとかチャンスを掴んで活躍して欲しいな、と思う。パリーグでＤＨってのがベストだと思うが、以外に守備も大丈夫なので戦力になると思うけどなぁ。
「結果が出ないときでも応援してくれたファンには、とても感謝しているんだ」と言って帰国したスペンサー。もちろん他の球団に行っても応援するからね〜。

予備日ではない最後の試合、ヤクルト３連戦。
こんなに大事な試合だというのになんでテレビ中継がないの？イケてないなぁ、地上波の民放各社と国営放送。

という訳で、もちろん生映像は見られず（泣）。井川の素晴らしいピッチングの一コマと、濱中＆矢野のタイムリーをスポーツニュースで見た。
気持ちの部分はもちろん、それに匹敵する好内容の井川のピッチングでヤクルト打線を３安打、前回の井川とはまたひと味違った良い部分を見ることが出来たような･･･。（スポーツニュースのみの観戦故、断言できない・涙）
前回同様、がんばる井川に濱ちゃんが初点をプレゼント。そして矢野が続いて２点タイムリー。今日ブレーキだった金本のぶんをこのふたりがしっかりとカバー。あと、スポーツニュースでは放送してもらえなかったけど、関本のダメ押しもあった。ここにきて関本、絶好調。

今シーズンのラストスパート、最後まで走り続けて行こう。

土曜日の自滅負けして以来、日曜日：雨で中止、月曜日：試合無し、この溜まったストレスをず〜っと持ったまま、ぼんやりと２日半経過させてしまった。

４月から毎週のように甲子園に通い、大阪ドームにももちろん行き、３ケ所ほど遠征まで行ってしまった身としては、この２日間野球がなくて、実のところ何をやったらいいのかわからない状態。
家の片付けやら、仕事の書類書きやら、時間があったらやりたいことはいっぱいあったのに、結局やる気は起きず、ナマケモノ〜。

かと言って「明日試合があるから嬉しい〜」という程のものでもないし、でも何となくぼ〜っと「明日の先発は安藤スライドかなぁ？」とか無意識のうちに考えてるし、なんだか変な気分だったりする。

何なんでしょう？この症状。

どうしたらこの「ぼんやり〜」の頭をしゃきっとさせられるのでしょう？
誰か教えたって。