誰がトラやねん

阪神タイガースを応援してみたり、ライヴに出かけてみたり、競馬を楽しんだりしてみます。
WBC準決勝 韓国戦
これもひとえにメキシコさんのおかげでございます。
メキシコさん、ありがとう!

という訳で日本チームが出られることになったWBC準決勝、韓国とはこの大会3度目の対戦。
「今日負けたら韓国に3タテ食らうって事やもんなぁ〜。シーズン中首位と最下位の3連戦でもなかなか3タテなんてないんやからいくらなんでも勝たんとなぁ・・・シャレにならんよなぁ」
などとブツブツぼやきつつ(笑)テレビ観戦。いやぁ良い試合だった。

今日の上原、ほんとに良い・・・というか最近のなかでは最高の出来なのでは!?と思うようなピッチングで相手バッターをあるときは三振、またあるときは凡打に取っていく。コントロールは素人の私でもわかるくらいの絶妙さ。余計なことだが、来年は大リーグから山盛りオファーが舞い込んで来そうな気がした。

打撃のほうはこれまで調子を落としていた福留が起死回生の代打HR。舞台となったペトコ・パークは、ホームランが出にくい広い球場という事で有名らしいが、まさしくそんな感じで、前半から大きな当たりが幾度となく普通の外野フライになっていた。福留の当たりは、ライナー性の力強い打球で、これまでの不調の鬱憤を晴らすかのような気持ちの良さだった。
同じく代打で出てきたベテラン宮本の渋いヒットも嬉しい当たりだった。アテネではキャプテンを努め、チームも環境もバラバラな選手達のまとめ役として見えないところでも銅メダル獲得に貢献した宮本。今回のWBCでもきっと西武の和田と共に(笑)国際試合独特のピリピリ感をほぐすようなムードメーカー的役割を果たしていたのではないかと思う。そんな「アニキ」的存在の宮本がヒットを打ったもんだから、それだけでベンチのムードも一気に明るくなったように見えた。

途中、45分間も雨で中断したが、上原の後を受けた藪田→大塚のリリーフ投手も見事に韓国打線を抑え、結果的には6対0の日本完封勝利。

今回は日本の試合運びの良さと、韓国の投手起用が裏目に出た一戦だったが、ほんとに韓国チームも素晴らしいチームだと改めて感じた。中盤までは韓国のファインプレーで幾度もチャンスを逃した日本。守備がいいって大切な事だな、と再確認させられた。
そして全世界のベスト4の中にアジアの国がふたつもあるなんて、ほんとに誇らしい事だと思う。体格ではずいぶん不利なのにね。
明後日のキューバ戦、焦らず落ち着いて持っている力を全部出して、後悔のない試合をしてきて欲しい。
そうすれば、野球の神様が降りてきてくれるかも知れない。
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